無線キーボードを買ったよ!
先日、Logicoolのワイヤレス(無線)キーボード[K270]をAmazonで購入しました!
価格はなんと、1,430円・・・安い!
LOGICOOL ワイヤレスキーボード Unifying対応レシーバー採用 K270
※現在価格は、↑から確認してくださいね~
↑Amazonから届きました~大き目の段ボールです^^;
無線は、LogicoolのUnifyingレシーバ
- Logicool製品は、独自のUnifyingレシーバというものを使っています
- 一つのレシーバで、最大6台まで接続できるとのこと
- 他のLogicoolで、Unifying対応製品なら一つのレシーバで対応できます。
↑USBタイプですが、小さいため箱に入っていても、目立つようになっています。
↑キーボードの裏側に、ちゃんとしまっておけるスペースが・・・
※持ち運ぶときや余ったレシーバは、これでなくさない・・・?
本体比較
- 会社のDELL標準キーボードと比較しました。
- 大きさはほぼ一緒
- キー配置も108タイプなので、一緒。テンキーもあり
↑全体は、こんな感じ・・・
※アプリを起動できるホットキーや、無線ON/OFFスイッチがあります。
↑右側の[Win]キーはありません。私はいつも、左側の[Win]キー
↑安いので?[Num Lock]と[Scrool Lock]はランプがありません。
※他に見えているのは、無線のON/OFFスイッチ
※[Caps Lock]はあります。最初、何のランプかわからず、点灯しなかったため不良品かと^^;
↑Logicoolのソフトを入れておくと、[NumLock]状態や電池の状態も分ります。
こういうのは、いいですね。
キーボードの設定ソフトウェア(SetPoint)
- Logicoolのサイトから、管理ソフトをダウンロードできます。
<1:ホットキーの設定画面>
<2:電池容量の確認画面>
<3:キーの設定画面>
※ここで、[NumLock]や[Scroll Lock]を無効化できます。
意図せず触れてしまったときとかのストレスが軽減されます(笑)
<4:Unifyingレシーバの設定>
※6台まで設定できるレシーバの設定ですね
とりあえず、無線タイプにしたいなら・・・
- 1500円程度なので、試しに買ってみてはいかがでしょうか?
- 大きさは、通常のキーボードと変わらないですし、特別なキー配置ではないですし。
- 音は、わりと静かめ・・・
- というか、すぐ慣れるので打ち心地とかはとくに普通。それがよい。
- 安いので、がっしりとはしてないのと値段が安いので不安?な気がしますが、普通に使えます。
- ホットキーは、使いこなせてません。
- 無線で、遅延等がきになりますが、特に遅延等はありませんでした。
↑Amazonでは、こんな感じで梱包されてきます・・・
なんか思った梱包と違うけど(笑)